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六畳間から見渡す世界。音楽・旅行・お酒などを中心に、アンテナに引っ掛かったものを取り上げていきます。

音楽聴取記録「POLYSICS - What’s This???」

What's This???

What's This???

 みんな大好きニューウェーブバンド POLYSICSの15thアルバム。2016年発表。結成19年目だから19曲入りと太っ腹な内容です。結成19年目 ボーカルのハヤシは2018年に不惑突入とは全く思えない(いい意味での)落ち着きの無さは、もはや実家的な安心感を醸しています。

アルバムの印象

 BPMはひたすら速いし、生楽器はひたすら鋭く重いし、キーボードは高音域で縦横無尽に跳ね回ってる。制作者自身が好きなものをひたすら突き詰めていった、AC/DC的ブレのない偉大なマンネリズムを感じる一枚でした。ひたすらポップ、そしてヘヴィ。

 最近流行りのEDMの要素を取り込んだりしているのでは…と勝手に不安に思っていましたが、それは杞憂でした。1曲丸ごと四つ打ちみたいなことする訳ありませんよね!一生ついていきます!

お気に入りの曲

 個人的には8トラック目「春夏秋冬」、17曲目「299」がツボでした。

 「春夏秋冬」は、アルバムの中央付近の箸休め的楽曲。ベース・ドラムはほぼ同じループの繰り返し、ハヤシとフミの掛け合いが浮き上がるような曲構成となっており、アルバム全体の雰囲気とは少し異なった印象を感じました。

 「299」の読みはそのまま「にくきゅう」、トリッキーでソリッドなギターフレーズが堪りません!その他も全部両曲という、まさに捨て曲なしの良作です。

まとめ

 一時ニューウェーブにドはまりしていた時期があり、バンド形態・捻くれまくったフレーズに高BPMと私の大好きな要素が詰まっていたPOLYSICSは、非常に思い入れがあるバンドです。その割には最近あまり熱心にはウォッチしておらず、キーボードのカヨの脱退ツアーDVD(武道館のやつ)を時折引っ張り出して感傷に浸っている程度でした。  

 そんな中、なんとなく昨日Apple Musicに加入し、見つけたのがこのアルバムでした。これだけでも加入してよかったと思えます。また何か聴いたら感想を書こうと思います!

BUDOKAN OR DIE!!!! 2010.3.14 [DVD]

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